シコリの原因
2013年 10月 24日
こんちくわ。某ホテルの偽装メニュー事件が波紋を呼んどりますが、ファミレスみたいなとこやと厨房に入っとる人のやることっちゅーたらレトルトパックを破って~レンジでチンして~くらいでしょ。ちゃんとしたホテルのレストランのコックさんが、養殖もんと天然物を間違ったり、メニューに目を通してなかったりするもんでしょか。
現場の人と上の人の連絡の不手際で~なんてこというとったけど。
もしかして、ホテルのレストランのコックさんも、ファミレスの厨房と仕事は同じとか?
てことはアレか。
『某◎×レストランの総料理長を経験して~』とかよく耳にする肩書き。
総料理長とフツーのコックさんとの違いは、レンジの扉の開け方が素早いとか、レトルトパックの封の切り方が絶妙に綺麗とか、そゆレベルなんかー?と思ってしまったびっくんです。
そんなことはさておき、行ってきましたyamboの抜糸。
待合室にいたのは、みーんな老齢ワンコたちばかり。
ドッグランと病院の待合室の違いがよくわかっとらんyamboは、どのワンコさんにも遊ぼうぜアピールして、もぅ飼い主汗だく。
抜糸そのものは、あっちゅー間に終了~♪(アテクシにもできそう)
で、肝心なのが先週切り取って調べてもろたシコリの結果。
なんでも、表面に1つ、奥の方にも1つ、合計2つの塊を取り除いて病理検査に送ってたんだとか。
表層シコリは線維脂肪腫。
ほんで、奥の方のやつは浸潤性線維脂肪腫。
どちらも脂肪肉腫なんかの悪いものぢゃないので、とりあえずは一安心だけど、再発することもあるし、しかも奥の方のやつは筋肉を取り込むように増殖してたんですと。
あわわ。
なんかそれってやばいんでないのー?て飼い主ビビってたけど、せんせ曰く「よくあるこっちゃ」なんですと。
でもって、今回yamboのシコリはちっこかったけど、もっとでっかいやつ、しかも筋肉取り込んだタイプの脂肪腫取り除く手術だってしょっちゅうやっとるんですとー。
筋肉ごとゴッソリ取り除いたら、歩行障害とか出そうだけどね。
「ダイジョブダイジョブ~♪」て明るく言いながら己の腕ポンポン叩きよりました。
腕の問題っちゅーことですかね。イヨッ!インチョセンセ、カッコィー。
それにしても、ワンコの生命力強し!っスよね。
yamboの対処法つったら経過観察。ほんで、また見つかったら取る。
(ボケボケ写真になってもーたが↑抜糸後)
抜糸するまではシャツ着せられてたyamboだけど、診察室から出たときは丸裸。
で、待合室に戻ると、診察室の中で被ってた猫を脱ぎ捨ててまたもや老齢ワンコたちに「元気ですかーっ!」コール。
「あーた、見た目はこの中で一番痛々しい(縫い痕ガッツリだしね)のに、一番元気ねー」
そう、失笑されたのでありました。
トホホ。
現場の人と上の人の連絡の不手際で~なんてこというとったけど。
もしかして、ホテルのレストランのコックさんも、ファミレスの厨房と仕事は同じとか?
てことはアレか。
『某◎×レストランの総料理長を経験して~』とかよく耳にする肩書き。
総料理長とフツーのコックさんとの違いは、レンジの扉の開け方が素早いとか、レトルトパックの封の切り方が絶妙に綺麗とか、そゆレベルなんかー?と思ってしまったびっくんです。
そんなことはさておき、行ってきましたyamboの抜糸。
待合室にいたのは、みーんな老齢ワンコたちばかり。
ドッグランと病院の待合室の違いがよくわかっとらんyamboは、どのワンコさんにも遊ぼうぜアピールして、もぅ飼い主汗だく。
抜糸そのものは、あっちゅー間に終了~♪(アテクシにもできそう)
で、肝心なのが先週切り取って調べてもろたシコリの結果。
なんでも、表面に1つ、奥の方にも1つ、合計2つの塊を取り除いて病理検査に送ってたんだとか。
表層シコリは線維脂肪腫。
ほんで、奥の方のやつは浸潤性線維脂肪腫。
どちらも脂肪肉腫なんかの悪いものぢゃないので、とりあえずは一安心だけど、再発することもあるし、しかも奥の方のやつは筋肉を取り込むように増殖してたんですと。
あわわ。
なんかそれってやばいんでないのー?て飼い主ビビってたけど、せんせ曰く「よくあるこっちゃ」なんですと。
でもって、今回yamboのシコリはちっこかったけど、もっとでっかいやつ、しかも筋肉取り込んだタイプの脂肪腫取り除く手術だってしょっちゅうやっとるんですとー。
筋肉ごとゴッソリ取り除いたら、歩行障害とか出そうだけどね。
「ダイジョブダイジョブ~♪」て明るく言いながら己の腕ポンポン叩きよりました。
腕の問題っちゅーことですかね。イヨッ!インチョセンセ、カッコィー。
それにしても、ワンコの生命力強し!っスよね。
yamboの対処法つったら経過観察。ほんで、また見つかったら取る。
(ボケボケ写真になってもーたが↑抜糸後)
抜糸するまではシャツ着せられてたyamboだけど、診察室から出たときは丸裸。
で、待合室に戻ると、診察室の中で被ってた猫を脱ぎ捨ててまたもや老齢ワンコたちに「元気ですかーっ!」コール。
「あーた、見た目はこの中で一番痛々しい(縫い痕ガッツリだしね)のに、一番元気ねー」
そう、失笑されたのでありました。
トホホ。
by funkyhotdog
| 2013-10-24 13:18
| 健康・手術