yambo笹倉山初登頂
2013年 02月 11日
こんちくわ。3連休だっちゅーのに、雪中キャンプに出かけられずなんだかなぁ~なびっくんです。外遊び、したいぜ!
てことで、日曜日、お天気もマズマズやったんでyambo連れてサクっと笹倉山に登ってきたです。
サラは体力的にどーかと思って留守番確実やったんだけど、本当はね、旦那さんも行く予定やったんスよ。
んが。
前日、何をトチ狂ったんか、突然「輪王寺の座禅会に行ってくる!」とか言い出して、んで、帰ってきたら足が痛いとかたわけたこと抜かして。
1日経っても痛みは取れず、結局「山登りなんてできましぇん」と弱気発言。
なので、飼い主とyamboだけの笹倉山登山とゆーことになったわけ。
気合十分で行ったですけどね…登山口ついて萎えた。
駐車スペース、3台分くらいしか雪かきされてなくて、既に車が駐車されてて置く場所ねーの。
スノースコップ車に積んでなかったし、どーしましょ。
帰るか?
いやいや、せっかく来たんだし。
てことで、気は進まんかったけど、邪魔にならんよう路肩駐車していざ出陣。
笹倉山はオイラも飼い主と何度も上ったお山。
上り始めの杉林はゴロゴロ大きな石の道だから、雪が積もって歩きやすいとはいえ意外と傾斜がきつい。踏み固められた場所は凍ってて滑りやすいから、飼い主はアイゼン装着で慎重に。でも、一歩山に足を踏み入れたときから、yamboは山犬に変身しとったですよ。
5ヶ月で体重9kg超えやもんね。やっぱ、もぅ仔犬ぢゃねぇっス。
ロングリードが伸びきるまで駆け上がって、これ以上リード伸びないゾってところで首を支点に一回転(危。
まぁ、それを数回繰り返したら、走る~座って飼い主を待つ~んでまた走る~て学習したみたいやけど。
「なんか走りづらくなりましたけど?なして?」
うん、なかなか賢い!
なんて、飼い主、喜んどったんスけど。このあとyamboのアホっぷりが炸裂。
雪がっつりの脇道、とゆーか、崖やら斜面に突然ダイブ~。
リード引いて戻ってこさせよーとしたら、木を回り込むようにして戻ってくるからリードが絡む~。
飼い主仕方なく深雪に足踏み入れてyamboの後を追い絡んだリードを外そうとする~。
その飼い主をyambo追いかける~。
1人と1匹、1本の木の周りをグルグル~。
はたからみたら「おまいら、何しとるん?」ですよ。しかも、急斜面で。
九十九折の上り坂は、ショートカットして直進しよーとするし。
そんなこんなしながらも、なんとか眺望のええ東屋まで到着。
飼い主汗みどろ。
一方のyamboは涼しい顔して東屋調査。
おやつもたっぷりもろて、登ってこられた他の方々に愛嬌振りまいて、枝も齧り倒して…笹倉山を満喫したらさぁ下山。
飼い主、なーんとなく膝が痛くてゆっくり下ろう…そう思ってたのに、んぎゃー!
猛ダッシュで駆け下りるアンポンタン。
んで、猛ダッシュでまた駆け上がってくるスカポンタン。
家のデッキの階段は、怖くて自力ぢゃ降りられないくせに。
だから「きっと下りは殆ど抱っこかー、たるいなーっ、しゃーないなー」と飼い主、思ってたのに。
亀の岩の辺りのきつい段差。
跳ぶ。
飛ぶ。
とーぶー。
着地点を確認せずジャンプて。
自爆犬yambo。
怖いよぅー。
人の声が聞こえると、崖だろうが何だろーが最短距離でその声のするほうへ進もうとするイカレポンチ。
いやもぅ、賢いかも~とか思ったの、ナシナシ!取り消しーっ!
下山後は、雪かきされてない駐車場で走らせて(とゆーか、勝手に走り回っとった)飼い主のみがヘロヘロになって帰路につくとゆー笹倉山登山なのでありました。
多分、こいつの移動距離だけを見たら、笹倉山連続3回上り下りしたくらいになるんとちゃう?
yamboの体力は計り知れない。
てことで、日曜日、お天気もマズマズやったんでyambo連れてサクっと笹倉山に登ってきたです。
サラは体力的にどーかと思って留守番確実やったんだけど、本当はね、旦那さんも行く予定やったんスよ。
んが。
前日、何をトチ狂ったんか、突然「輪王寺の座禅会に行ってくる!」とか言い出して、んで、帰ってきたら足が痛いとかたわけたこと抜かして。
1日経っても痛みは取れず、結局「山登りなんてできましぇん」と弱気発言。
なので、飼い主とyamboだけの笹倉山登山とゆーことになったわけ。
気合十分で行ったですけどね…登山口ついて萎えた。
駐車スペース、3台分くらいしか雪かきされてなくて、既に車が駐車されてて置く場所ねーの。
スノースコップ車に積んでなかったし、どーしましょ。
帰るか?
いやいや、せっかく来たんだし。
てことで、気は進まんかったけど、邪魔にならんよう路肩駐車していざ出陣。
笹倉山はオイラも飼い主と何度も上ったお山。
上り始めの杉林はゴロゴロ大きな石の道だから、雪が積もって歩きやすいとはいえ意外と傾斜がきつい。踏み固められた場所は凍ってて滑りやすいから、飼い主はアイゼン装着で慎重に。でも、一歩山に足を踏み入れたときから、yamboは山犬に変身しとったですよ。
5ヶ月で体重9kg超えやもんね。やっぱ、もぅ仔犬ぢゃねぇっス。
ロングリードが伸びきるまで駆け上がって、これ以上リード伸びないゾってところで首を支点に一回転(危。
まぁ、それを数回繰り返したら、走る~座って飼い主を待つ~んでまた走る~て学習したみたいやけど。
「なんか走りづらくなりましたけど?なして?」
うん、なかなか賢い!
なんて、飼い主、喜んどったんスけど。このあとyamboのアホっぷりが炸裂。
雪がっつりの脇道、とゆーか、崖やら斜面に突然ダイブ~。
リード引いて戻ってこさせよーとしたら、木を回り込むようにして戻ってくるからリードが絡む~。
飼い主仕方なく深雪に足踏み入れてyamboの後を追い絡んだリードを外そうとする~。
その飼い主をyambo追いかける~。
1人と1匹、1本の木の周りをグルグル~。
はたからみたら「おまいら、何しとるん?」ですよ。しかも、急斜面で。
九十九折の上り坂は、ショートカットして直進しよーとするし。
そんなこんなしながらも、なんとか眺望のええ東屋まで到着。
飼い主汗みどろ。
一方のyamboは涼しい顔して東屋調査。
おやつもたっぷりもろて、登ってこられた他の方々に愛嬌振りまいて、枝も齧り倒して…笹倉山を満喫したらさぁ下山。
飼い主、なーんとなく膝が痛くてゆっくり下ろう…そう思ってたのに、んぎゃー!
猛ダッシュで駆け下りるアンポンタン。
んで、猛ダッシュでまた駆け上がってくるスカポンタン。
家のデッキの階段は、怖くて自力ぢゃ降りられないくせに。
だから「きっと下りは殆ど抱っこかー、たるいなーっ、しゃーないなー」と飼い主、思ってたのに。
亀の岩の辺りのきつい段差。
跳ぶ。
飛ぶ。
とーぶー。
着地点を確認せずジャンプて。
自爆犬yambo。
怖いよぅー。
人の声が聞こえると、崖だろうが何だろーが最短距離でその声のするほうへ進もうとするイカレポンチ。
いやもぅ、賢いかも~とか思ったの、ナシナシ!取り消しーっ!
下山後は、雪かきされてない駐車場で走らせて(とゆーか、勝手に走り回っとった)飼い主のみがヘロヘロになって帰路につくとゆー笹倉山登山なのでありました。
多分、こいつの移動距離だけを見たら、笹倉山連続3回上り下りしたくらいになるんとちゃう?
yamboの体力は計り知れない。
by funkyhotdog
| 2013-02-11 11:28
| 里山登山