こんちくわ。得手に鼻突くっちゅー言葉を熨しつけて飼い主の額に貼り付けてやりたいびっくんです。
帯状疱疹の太もも痛が、ここ数日前の寒さでぶり返したとか嘆いとったんですよ、飼い主。
んで、いつものよーに風呂上りに座薬の世話になろーとしたんスけどね。
座薬を入れてこの道半年。
もうすっかり座薬の達人の域に達したぞなもし!
達人たるもの、どのよーな体勢でもブスっとやれて当たり前なわけよブホホ。
とかほざいて、適当に突っ込んだら、方向が芳しくなかったらしく座薬の突起が肛門壁を突き刺して流血したらしースよ。
痛み止めの座薬で怪我して、ボラギノールの世話になるとゆー体たらく。
以来、座薬摘むたびに、それが弾丸に見えるとドキドキしとるとかしとらんとか。
ピストルに座薬込めて己の尻に打ち込むシーンを妄想しとるんでしょう。
アホですね。
誰か一発頭に打ち込んでください。
座薬を。
そんなアホな飼い主はおいといて…。
スポンサー広告が表示されるほど、このブログを放置しとりました。
すんません。
放置しとったのは、なんてことありません。
飼い主が単にサボっとっただけです。
サラばーさんは元気です。
動き足りなさそうにしてる小僧相手に、飼い主がおもちゃのロープ引っ張り出したら「アタイもまぜんかぃ!」「つか、アタイが主役やろ」「ネンコージョレツちゅー言葉、知らんのけ?」て感じで参加しとります。
ばーさんとの引っ張りっこは、ばーさんが余りにも非力になって「お呼びぢゃない」と思うのか、はたまた「本気出して相手したらオメさん、倒れるべ?」とゆー優しさが働くのか、飼い主がロープを手放した途端、yamboも試合放棄してしまいますが。
そんな空気も、ばーさんには読めないので、「ロープ、取ったどー!」とその後は独り占め。
厭らしさも年とともに増しております。
帯状疱疹の太もも痛が、ここ数日前の寒さでぶり返したとか嘆いとったんですよ、飼い主。
んで、いつものよーに風呂上りに座薬の世話になろーとしたんスけどね。
座薬を入れてこの道半年。
もうすっかり座薬の達人の域に達したぞなもし!
達人たるもの、どのよーな体勢でもブスっとやれて当たり前なわけよブホホ。
とかほざいて、適当に突っ込んだら、方向が芳しくなかったらしく座薬の突起が肛門壁を突き刺して流血したらしースよ。
痛み止めの座薬で怪我して、ボラギノールの世話になるとゆー体たらく。
以来、座薬摘むたびに、それが弾丸に見えるとドキドキしとるとかしとらんとか。
ピストルに座薬込めて己の尻に打ち込むシーンを妄想しとるんでしょう。
アホですね。
誰か一発頭に打ち込んでください。
座薬を。
そんなアホな飼い主はおいといて…。
スポンサー広告が表示されるほど、このブログを放置しとりました。
すんません。
放置しとったのは、なんてことありません。
飼い主が単にサボっとっただけです。
サラばーさんは元気です。
動き足りなさそうにしてる小僧相手に、飼い主がおもちゃのロープ引っ張り出したら「アタイもまぜんかぃ!」「つか、アタイが主役やろ」「ネンコージョレツちゅー言葉、知らんのけ?」て感じで参加しとります。
ばーさんとの引っ張りっこは、ばーさんが余りにも非力になって「お呼びぢゃない」と思うのか、はたまた「本気出して相手したらオメさん、倒れるべ?」とゆー優しさが働くのか、飼い主がロープを手放した途端、yamboも試合放棄してしまいますが。
そんな空気も、ばーさんには読めないので、「ロープ、取ったどー!」とその後は独り占め。
厭らしさも年とともに増しております。
#
by funkyhotdog
| 2014-02-27 10:46
| 日常