我が家のお笑い担当、愛しのBJ。2012.9.3に旅立ちました。享年12歳と5日。でも空からまだまだ語るぜ。アフォな飼い主、見守ってなきゃだからさ。


by funkyhotdog
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もぅ、やめやめやめーっ!

Aさんが1冊の本をくれた。
「ある日 犬の国から 手紙が来て」というもの。
帯にはこう書かれている。
「ごめんね ありがとう いつまでも大好き
ボクの弟か妹を飼うことをゆるします」と。
そんな気にはなれないし、何より今はまだこの本を読む気にもなれずにいる。
手紙。
もらいたいな。
BJから。
誤字脱字だらけだってかまわないから。
でも、飼い主に対する不満や愚痴ばかりだと悲しいな、なんて。
彼が逝った日の夕刻。
ソファーに寝そべっていたアテクシに、BJは何か唸ってた。
喉の奥というか、鼻の奥のほうを鳴らすウ”----ンという声で。
相手にしないでいると、ソファーのサイドに回り後ろ足で立って、肘掛に乗せていたアテクシの頭に前足をかけ、ガリガリ、ドンドン。そしてウ”----ン。
唸るというより、喋ってるような感じ。
あのとき、オイラさ、ちょっと具合、よろしくないみたいって伝えてたんだろうか。
そして、どうしてあのときすぐ、抱いてあげなかったんだろう。
「んもぅ、煩いなぁ」なんて、どうして言っちゃったんだろう。
ギュっと抱きしめてあげればよかった。
事切れる瞬間の一連の流れを思い出すと、今でもなんだか体に震えがきて怖い。
だから、勤めてその時以外を思い出そうとする。
すると、寝そべってる自分に話しかけてるBJの姿が浮かぶ。
あのとき抱きしめてあげるべきだった。
いや、どうして抱かなかったんだって。
何度も何度も後悔する。
楽しかったことを思い出さなきゃいけないのにね。
でも、いい加減自分がここのところUPしてきた、湿っぽい話に嫌気がさしてきた。
優しい言葉をかけてもらって、そのたびにギャーギャー泣いて。
あぁ、自分は可愛そうだ。寂しくて苦しい。そんな自分に酔ってるだけなんぢゃないかと。
自分の弱さにうんざりする。
もぅ、いい加減にしないかって。
吐いてもいいから、飯くらいちゃんと食わなきゃだろって。
家事くらい、ちゃんとやれよって。
かっちゃんの弁当、いつになったら作るんだって。
サラがいるぢゃないかって。
なので、もぅBJのことをウジウジ思い返して泣き続けるのは遺骨の前だけにする。
ここでのウジウジはやめた(いや、時々はあるかもだけど)。
だってFunky Hot Dogなんだから。
今まで暗い話を読んでくれた皆さん、どうもありがとう。
凹むようなことばかり吐き続けて、ほんとごめんなさい。
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慌てて購入した骨壷の覆袋。
なんだか、BJらしくないから注文した。
草が好きだったアイツのために。
唐草模様の風呂敷を。
骨壷を風呂敷で包んでやる。
泥棒柄だぞ。
お野菜柄も頼んでやったぞ。
Funkyだろ?(ダサいか?)
それに包み直せば、遺骨の前でも少しは笑顔でいられるような気がするし。
実際には、犬の国から手紙が届かないってのは分かってる。
だから得意の妄想で、自分がBJになってこれからも書くのを許してください。
こんちくわのびっくんで。
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by funkyhotdog | 2012-09-11 13:59 | 日常