我が家のお笑い担当、愛しのBJ。2012.9.3に旅立ちました。享年12歳と5日。でも空からまだまだ語るぜ。アフォな飼い主、見守ってなきゃだからさ。


by funkyhotdog
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脱走犬と飼い主

こんちくわ。帰省本能とゆーものは、多分持ち合わせとらんと思うびっくんです。
昨日、ピンポーンて呼び鈴が鳴ったんで出たら、2軒隣のSさんが立っとりまして、「散歩に行こうと思ったら、でっかい犬がウロウロしてんのー」と。
飼い主が、どれどれて見てみたら、家の前の道路を首輪(とゆーか、口輪ついたやつ)つけたでっかいワンコが千切れかけのボロボロリード引きずりながら闊歩しとったんス。
横に飼い主さんはおらず。
要するに脱走犬ですわな。
最初、お友達のルパン君かと思うたけどよく見たらちゃう。
イエローラブさんやったんス。
土手沿いの草にしっこかけしながら坂道を上って来て、我が家の庭木にもジョロロー。
ついでに駐車場の前で脱糞まで。
やりたい放題っスよ。
汚れまくりのリードをSさんに持ってもろて、その間に脱走犬がひりだしてくれた糞の始末をした飼い主。
当たり前やけど、デカい犬の糞はデカい!
オイラたちのうんことり用の落とし紙(ちり紙)ぢゃ、はみ出る勢いあるもんね~。
「どこの犬やろか」
Sさんと飼い主は、その脱走犬連れてあっちウロウロ、こっちウロウロ。
「そんなに遠くの仔ぢゃないだろうね」
「でもあまり見かけない仔だねぇ」
「きっとこの仔の飼い主さんたち、心配してるよねー。探し回ってるよねー」
なんて言いながら20分近く歩き回ったんスよ。
Sさんはそろそろ仕事に行かなきゃ行けない時刻。
うちの飼い主だって、オイラたちの散歩の時間が迫ってきてる。
迷った挙句、集会所の前に繋いでおこうか、なんつー話になったわけ。
んで、家からキャンプ用のペグでも持ってこようとしてたら、1台の車がやってきたんス。
その車から降りた女性が飼い主たちの方に近づいてきたんで、
「この仔の飼い主さん?」て尋ねたら、小さく頷いて…
飼い主の手からリードを奪うように取って、イエローラブさんの頭を1発バコン。
「恥ずかしいこと、させないでよ!」
イエローラブさんに怒鳴って、さっさと車に押し込んで走り去っていったんス。
残されたSさんと飼い主、ポカーン。
お礼の言葉を期待しとったわけぢゃないけど、それにしてもなんちゅーそっけなさ。
「いやーん、心配したよー。怪我しなかったー?」ゆー感動的な場面を想像しとったらしーのに。
もしも、もしもオイラやサラ、Sさんちのワンコさんが数十分でも居なくなったとしたら…。
そゆのを考えたら、この飼い主さんの愛犬とのご対面てありえねー!と思ったらしいっス。
そういえば、この女性を見て思い出したけど、愛犬のイエローラブの散歩なんて大型犬なのに1ブロックをグルリ1周するだけなんスよね、確か。
「でっかいワンコなんだから、もっと沢山運動させてもらえるといいのにねー」
なんてことを、このイエローラブさんが散歩してる姿見て飼い主はいつも思うとったらしい。
今回脱走して、思う存分好きなトコロを好きなだけ歩けて…彼にとってはよかったのかもしれんですね。
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写真は昨日の散歩中のサラ。
涎ツララにゴミくっつけた、きちゃねー装い。
こんなきちゃねー犬でも、家から脱走なんてしたら、飼い主禿げるほど心配すっぞ。
あ、オイラが禿てんのは別に心配事があるからってワケぢゃないんだけどね~。
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by funkyhotdog | 2010-12-22 11:01 | 日常